ミツバチとれんげ4

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ミツバチとれんげ3

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アクセサリー4

いつのまにかミツバチがたくさん家に飛んで来ました・・・。


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ミツバチとれんげ2

ぶんぶんばあばの名づけ親

「ぶんぶん ばあば」の名付け親は、姪の男の子です。

彼は二歳になるまで、私を人見知りし、顔を見るとべそを

かいていたのですが、いつもミツバチのブローチをつけ、

ミツバチ絡みの品に囲まれた家で過ごす私に、ある日突然

 「ぶんぶん ばあば 」と呼びかけてきたのです。

そして、一寸きまり悪そうに私の膝に乗り、小さな指先で

ブローチに触れたのでした。

 私はもう大感激、なんて素敵な呼び名なんでしょう。

今では,下の女の子も、回らぬ舌で「ぶんぶん ばあば」と

呼んでくれています。

ハチミツ石けん


色々な雑誌に書かせて頂きましたが、私のハチミツ石けん作りはハチミツの成分が発揮できるようにハチミツたっぷり、いたってシンプルです。忙しい朝でもハチミツ石けんでチャチャッと洗えば、肌がしっとり、気分もシャッキリ仕事に出かけられます。

ハチミツは古代から世界中で薬として珍重されてきました。中国最古の薬学書『神農本草経』や、西洋医学の原点といわれる紀元前1500年頃のエジプトで書かれた『エーベンスの医学パピルス』にも記されています。外傷の治療や軟膏、湿布薬等、皮膚にぬることで得られる効果が書かれているのです。
ハチミツの甘味のもとであるブドウ糖と果糖は浸透性に優れていて、ミネラル・ビタミン類・アミノ酸も含まれており、特にビタミンB1・ビタミンB6・ナイアシンは肌細胞の代謝に必要不可欠。ビタミンCは美白効果でも知られています。そしてフラボノイドの存在も欠かせません。
肌に良い成分がこんなに入っていると感激し、洗顔は「ハチミツ石けん」だけで十分と実感しています。みなさんもぜひお試し下さい。

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アクセサリー3

毎日どのミツバチを連れて会社に行こうかと楽しんでます。

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アクセサリー2

これは、私が長年集めたミツバチブローチです。まだ沢山ありますが、少しずつご紹介します。

ハチミツといちじくのアントルメ

itijiku<材 料>4人分
いちじく   4個
ハチミツ   大さじ4
チェリー酒  少々
ミントの葉  少々

<作り方>
①いちじくは柄と皮を除き、縦二つ切りにして底が平らな深皿に切り口を上にして並べ、
 ハチミツを全体にまわしかけます。
②①を冷蔵庫に2~3時間入れ、冷やします。いちじくの果汁が少しずつハチミツ中に取
 り込まれシロップ状になります。途中でいちじくを上下にしてシロップとなじませます。
③いちじくとシロップを器に取り分け、チェリー酒を少々振りかけ、ミントの葉を飾ります。

ハチミツ風味の一口かつ

ハチミツが豚肉の組織内に浸透し、ジューシーで柔らかく仕上がります。


<材料>2人分
豚肉切り身(一口かつ用)200g
ハチミツ 小さじ2
小麦粉、卵、パン粉
塩、こしょう

<作り方>
①豚肉は筋切りし、両面にハチミツを廻しかけて冷蔵庫に30~1時間くらい置きます。
②浸出した水気をペーパータオルで軽く押さえ、塩、こしょうし、小麦粉、卵、パン粉をつけ、すぐに揚げます。